Monthly Archive: 2018-July

ヤッペ法とノルレボの違いについて考える女性
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ヤッペ法とノルレボの違いとは?...

アフターピルはヤッペ法とノルレボに分けることができます。 ヤッペ法は中用量ピルを利用して、ホルモン値を急上昇させてから一気に下降することで子宮内膜をはがして受精卵が着床するのを防ぎます。 ヤッペ法はノルレボが新しいアフターピルとして認可されるまではアフターピルの主流となっていました。 ヤッペ法には成分として卵胞ホルモンと黄体ホルモンの両方が配合されており、生理不順などの月経トラブルの治療に使われています。 ヤッペ法はノルレボより安価で購入しやすいですが、含まれているホルモン量が多いことから個人差はあるものの副作用が出てしまうことがあります。 ヤッペ法の緊急避妊を失敗する確率は3.2%ほどですが、排卵日が近いなどのいわゆる危険日付近の場合は45%ほどが妊娠してしまうことがあるといわれています。 ノルレボは2011年に認可されたばかりのアフターピルです。 成分は黄体ホルモンだけなので、これまで使われていたアフターピルよりは副作用が出てしまう確率は少ないと言われています。 また緊急避妊率も高く約80%ほどとされています。 失敗する確率はわずか1.1%ですが、危険日付近だと例え飲んでも約15%は妊娠してしまう確率があります。 アフターピルは緊急避妊薬として知られていますが、その成功率は決して100%ではありません。 服用してから3日から3週間以内に生理がきた場合、アフターピルが効いて避妊に成功したと言えます。 しかし、もし服用してから3週間たっても生理がこなかった場合は、妊娠している可能性があるため妊娠検査薬などで検査をしてみる必要があります。 そして服用後3日以内に出血があった場合は、婦人科系の病気が原因になっているか以前の性交渉による妊娠や子宮外妊娠の可能性もあります。 さらに着床出血・排卵出血という可能性もあり、できれば婦人科に相談してみるほうが良いでしょう。

性行為中のカップル
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アフターピルは本当に必要なもの?...

最近ではコンドーム以外にもピルを利用した避妊方法をとりながら恋人同士や夫婦同士の健全なセックスライフを行っている人達が増えてまいりました。 まだ妊娠を望まない二人だけの時間を過ごしたいカップル達にとって、いかに成功率の高い避妊方法を取り入れていくことが出来るかは、まさに死活問題だと言えます。 しかし普段の性行為でコンドームやピル等をしっかりと使用して完璧に避妊をしていたつもりでも、意外と避妊できていないケースがあります。 コンドームの装着方法に問題があったりピルを飲み忘れてしまっていたなどの理由で、しっかり避妊が出来ていなかったというケースが挙げられます。 これらは誰しもが経験したことのあると言っても過言ではない程、非常に多いことなのです。 そしてこのような件で避妊に失敗してしまったカップル達の救世主とも言える存在がアフターピルです。 アフターピルの必要性については多くの人達が認識しています。 人間である以上避妊に失敗してしまうことは誰にでもあるという理由から、アフターピルのような事後に避妊を成功させることの出来る薬の必要性を強く感じている人達は非常に多いです。 こうしたアフターピルの必要性についてしっかりと理解している人達の場合、常にアフターピルを持ち歩いているケースが多いです。 何故ならアフターピルというのは避妊に失敗してからある程度の時間内に服用しなければ効果がないものであり、避妊に失敗してから病院等に行って処方してもらうのでは遅い場合もあるからです。 なので予めアフターピルを持ち歩いていれば、万が一避妊に失敗した可能性の高い性行為をしてしまった場合でもまず安心というわけです。 このようにアフターピルは避妊を絶対に成功させたい人達にとっては、なくてはならないものです。